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成功事例

アプリ会員データから商圏を見える化し、費用対効果アップ

アプリ会員の多い町を見える化。 そこから来店可能性の高い商圏を見出し、 販促したことで、広告効果が上昇しました。

店舗の周辺0.5km圏内に配布
店舗の周辺0.5km圏内に配布
アプリ会員の多いエリアに配布
アプリ会員の多いエリアに配布

販促の費用対効果

配布エリア1回目配布:店舗周辺0.5㎞圏内2回目配布:アプリ会員の多い町
配布成果配布枚数  47180枚
クーポン回収  109枚
配布枚数  58720枚
クーポン回収  177枚
回収客の売上654,000円1,062,000円
販促費259,490円322,960円
広告利益
(売上-販促費)
394,510円739,040円

※各金額の算出方法
・回収客の売上:回収できたクーポンの枚数に、1組単価6000円として算出。
・販促費   :配布枚数に、印刷・配布単価5.5円として、販促費を算出。

1回目配布

配布枚数:47180枚 
→ 回収枚数:109枚

回収ハガキ1枚あたりの広告利益 
3,620円

2回目配布

配布枚数:58720枚 
→ 回収枚数:177

回収ハガキ1枚あたりの広告利益 
4,175円

1枚あたりの広告利益115%増!費用対効果を一気に向上

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